その内容を各グループで共有し、全体で発表を行いました。
シーンのシートはこのような感じです。
ユーザーのシーンを意識し出来てきたようで、とても良いと思います。
この調子で、内容をどんどん詰めていければ良いと思います。
評価時のシートはこのような感じです。
今回は5段階評価で評価してもらい、インタビューまでやってきました。
その後、各グループの代表者が発表を行い、全体の様子を確認しました。
授業の後半は、各グループでインタラクションシナリオを各自で検討する作業時間で、経過を発表するような形で本日は終了しました。
感想ですが、インタラクションシナリオがまだアクティビティシナリオのような形でより現実的なシナリオまで描ききれていなかったように感じました。
次週は今回検討し始めたインタラクションシナリオと画面スケッチの発表です。
ユーザー体験についてしっかり意識し、よりリアルな製品に近づけられるように進めてきましょう。
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